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「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん著 [本]

言わずと知れた、第135回の直木賞受賞作です。

便利屋を営む多田と、その友人である行天の一年間を描いた作品です。
この物語には、多くの別れが描かれています。それも、本人が選んだ別れではない事が
多いのです。解説で鴻巣友李子さんが書かれている、「人は生きていれば、いろいろな
ものごとから、いろいろな事情で切り離されなくてはならない」という一文が、それを
示しています。

しかし別れがあるという事は、出会いもあるという事です。そして、この物語での出会
いの場は、「バス停」です。とても印象的な出会いが、このバス停で起こります。

多田が行天と出会ったことは、両者にとって必然だったのかもしれません。

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