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SoftScope2が起動出来ない原因 [ColdFire基板]

さて、注文していたオシロスコープのプローブが届きました。秋月通商さんの迅速な対応には、感謝感謝です。

早速、SDS200Aに接続して、試用してみる事にしました。しかし、先日インストールしておいたビュアープログラム(Softscope2)が起動しません。ポップアップ画面で、以下のようなエラーメッセージが出て、アプリが起動しないのです。

Error:Can't find SDS 200(A) Path from the registry

う~む、困りました。以下のような手順を行ってみました。
・Soft Scope Ver2.4.1は、Windows Vistaに対応している、と書かれています。
・レジストリエディタで、設定内容を見てみましたが、問題ないように見えます。
・SoftScope2をアンインストールして、再度インストロールしましたが、ダメでした。
・Windows XP(Service Pack 2)の互換モードで実行しても、ダメでした。

おッ!! "互換モードで実行させるための設定"の下に、怪しい項目を発見しました。
"特権レベル:□管理者としてこのプログラムを実行する"
です。
おぉッ!! 起動しました。
ということで、本日の備忘録です。

備忘録:Windows Vista Business SP1で、SoftScope Ver2.4.1を動作させるには:
管理者としてこのプログラムを実行する必要がある。
1. デスクトップの"SoftScope2"アイコンを右クリック
2. "プロパティを選択する
3. "互換性"タブを選択する
4. "特権レベル:□管理者としてこのプログラムを実行する"をチェックする
5. "[OK]"をクリックする
6. デスクトップの"SoftScope2"アイコンを左ダブルクリックして起動する事を確認する

デジタルオシロスコープ(SDS 200A)のインストール [ColdFire基板]

友人から、SDS 200Aというデジタルオシロスコープを貰いました。正確には、アサヒスーパードライ1ケースと物々交換しました。

このオシロスコープは、PCにUSBケーブルで繋いで使用する物で、本体にモニターがついていないタイプです。性能は"推して知るべし"という事だそうです。まあ、持ち運びに便利で、簡単な(10[MHz]程度の方形波などの)測定さえできれば良いので、問題ないでしょう。

ということで、早速インストール開始です。
ここで、心配なのは、本体に付属のCD-ROMは、SoftScore Ver.2.3.1でした。このCD-ROMのラベルを信じるのとするならば、Windows Vistaには対応していないようです。取り敢えず気にせずにインストールしてみました。ソフトウェアのインストール後に再起動を促されるのですが、この再起動時に、WinDriver Virtual deviceというハードウェアの検索ウィザードが開始され、インストールに失敗したというエラーが出てしまいます。それでも、本体を接続すれば動作はする、という記述もインターネットで見かけます。しかし、測定中にエラーが頻発するそうなので、やはり使い物にはならないようです。このSoftScore Ver.2.3.1をWindows Vistaで使用するのは諦めた方が良いようです。

そこで、更にインターネットで検索をしてみると、SoftScore Ver.2.4.1(http://www.softdsp.com/download/SoftScope2_4_1.exe)を発見しました。このVersionは、Windows Vistaに対応しているとの事です。では、これをダウンロードしてきて、再度インストールです。が、怖いので、先ほどインストールしたSoftScore Ver.2.3.1は、アンインストールしてからにします。

さて、ダウンロードしてきたSoftScope2_4_1.exeをダブルクリックして、SoftScore Ver.2.4.1のインストールを開始します。
後は、インストーラーの指示に従って行くと、問題なくインストールできました。最後にSDS200A本体をUSBケーブルで繋いで完了です。

いよいよ測定の開始です。と行きたいのですが、友人が使用していた時に、プローブを壊して(恐らく内部の断線)しまったそうで、プローブがありません。イヤ、あるのですが、測定ができません。購入しなくては...。

GNUツール・チェインのインストールに挫折 [ColdFire基板]

Interface 2008年10月号を見ながらCygwinインストール(厳密にはgcc/gdbのインストール)を試みました。結果、挫折しました。
というのは、例えば、CygwinセットアップのSelect Packagesの画面でインストールするパッケージとして、何を選択すれば良いのか書かれていません。まあ、Cygwinのインストールが本題ではないので仕方がない事です。
また、http://ftp.gnu.org/から明示的にダウンロードしてきたgdbと、Insightをインストールすることでインストールされるというgdbとは、何が異なるのでしょうか?何故、重複してインスする必要があるのか分かりませんでした。
更に、"gcc,newlibのメイク"では、"newlibのMakefile.in CFLAGS_FOR_TARGET, CXXFLAGS_FOR_TARGETを$(strip)で囲んで修正する"となっているのですが、その"囲む"という修正方法がよく分かりませんでした。
残念ながら、まだまだ修行が足らないようです。

ということで、Interfaceのホームページのダウンロードサイトから、
2008年10月号
第1章 付属ColdFireマイコン基板用GNUクロス開発環境の構築
ColdFire用GCC&GDBツール一式
サンプルプログラム LED点滅制御プログラム
をダウンロードしてきて、再挑戦です。
README.TXTファイルを見ながら作業をすると、今度は簡単に設定する事ができました。
PATHを毎回設定するのは面倒なので、
  "export PATH=/usr/local/m68k-tools/bin:$PATH"
を、/home/username/.bashrcファイうの最後に追記しておきました。

サンプルのcf_lcdも、README.TXTに記述されている通りにmakeすることができました。また、m68k-elf-gdbにて、ColdFire基板に書き込み、実行させる事もできました。ただし、IPアドレスを(192.168.1.10以外に)変更している場合には、.gdbinitファイルに書かれたIPアドレスをエディタで変更しておく必要があります。これもREADME.TXTに書かれている通りです。

ブレッドボードにColdFire基板を載せてみました [ColdFire基板]

09-02-18.jpg

遅々として進んでいない、ColdFire基板の動作実験ですが、やっと、ブレッドボードに実装出来ました。

と言うのは、これまで私が使用していたブレッドボードは、縦(写真では横)の長さが30ピン分しかなかったためです。ColdFire基板は64ピンですので、最低でも32ピン分の長さが必要なのです。ショック!!
ユニバーサル基板でピン配置を変更してしまおうかとも思いましたが、今回は素直にブレッドボードを購入しました。

この際なので、雑誌(Interface 2008年9月)の3章の様に、電源ジャックをブレッドボードに取り付け、ボードから
電源を供給できるようにしました。こうしておけば、将来LCD等の外部デバイスを接続した場合にも、ブレッドボードから電源を供給する事ができます。ただし、電源電圧が複数(3.3[V]と5[V]と12[V]とか)になった場合には、注意が必要です。ColdFire基板に5[V]などを供給してしまうと、壊れてしまうかもしれません。

上記の写真では、電源を入れていない状態ですが、電源を入れてみると正しく動作しました。さて、雑誌の通りにリレーや温度センサーを繋いでも良いのですが、手順通りにやればそのまま動作してしまう筈ですから、ちょっと違う物をつないでみようかと思っています。
しかし、それは何時になる事やら...。

Windows VistaでTFTPクライアントを有効にする [ColdFire基板]

普段は、ボードやプログラムの開発には、デスクトップパソコンを利用しています。無茶をして、時々リカバリーを余儀なくされる身としては、開発専用のマシンは欠かせません。しかし、今回のColdFireの実験をするにあたり、環境を外に持ち出したいと考えました。理由としては、実家に帰省する機会が増えたので、その時にPCを持ち出したいからです。そこで、メールの送受信やインターネット接続専用マシンだったノートパソコンに開発環境を構築する事にしました。まあ、ノートパソコンの方がデスクトップパソコンよりも高性能だったという事もあります。

さて、開発環境の構築で、いきなり躓いたのは、"コマンドプロンプトでtftpが実行できない"という事でした。Windows Vistaでは、標準ではインストールされていないんですね。
ということで、TFTPクライアント、Telnetクライアントをインストールした時の備忘録を以下に記しておきます。

備忘録:
  [スタート] ボタンをクリック
  [コントロール パネル] をクリック
  [プログラム] をクリック
  [ Windows の機能の有効化または無効化] をクリック
  [ Windows の機能] ダイアログボックスで、以下のチェック ボックスをオンにする
   [Telnet クライアント]
   [TFTP クライアント]
  [OK] をクリックする

加入者網終端装置(CTU)「100M」「S」で、LAN側に固定IPを払い出す方法 [ColdFire基板]

私は、有線LANを使用しているので、いつまでも、ColdFire基板(雑誌:Interface 2008/9号付属基板)とPCとをクロスケーブルで直結させておく訳にはいきません。そこで、ColdFire基板を、加入者網終端装置(CTU)に接続する事にしました。
ここで、用意する必要があるのが、ストレートのLANケーブルです。若松通商さんのColdFire基板用セットの中には、クロスケーブルが添付されていますので、それをそのままCTUに挿して使う事は出来ません。注意が必要です。私は、取り敢えず、余っていたケーブルを使う事にしました。

私の自宅のネット環境は、フレッツ・光プレミアムです。電話は、光電話を利用していますので、電話台には、電話機と3点セット(加入者網終端装置, VDSLモデム, VoIPアダプタ)が鎮座しています。
さて、今回は、ColdFire基板用に固定IPを割り当ててあげる必要があるので、設定を変更すべきはCTUです。と言うか、その他の機器の設定を変更する方法なんて知りません。電話機ですら、購入してきて、電源を入れたままです。留守録などの設定はどうなっているのでしょうネ?(苦笑

"石橋を叩き壊すまで渡らない"と言われる私は、先ずマニュアルの取得からです。
http://flets-w.com/hikari-p/download/index.htmlから、『加入者網終端装置(CTU)・ガイドブック[ファミリー/マンションタイプ用] 第11版 』というものをダウンロードしてきました。さらッと目を通す(全く、石橋を叩いて渡っていませんネ。)と、
  Ⅲ 第2章 ルータ機能設定
    2 DHCPサーバ機能設定(LAN側固定IP払い出し)(P61~)
なる項目を発見しました。この手順に従って作業する事にします。

ここで、このIPの払い出しには、接続する機器のMACアドレスが必要となります。今回はColdFire基板がターゲットとなりますので、TeraTermなどを用いて、telnetでColdFire基板に接続(私の場合には、デフォルトのままなので、192.168.1.10)し、
 util::macset
コマンドにて、MACアドレスを表示させ、控えておきます。もちろん、その前にMACアドレスが設定されている事が前提です。設定されていない場合には、ここで設定する事になります。

CTUの設定は、「スタートアップツール」の[設定]ボタンから起動するのですが、当然の事ながら、そんなものは、「セキュリティ対策ツール」をインストールした直後にアンインストールしてしまっているので、既にありません。
しかし、先のガイドブックによると、WebブラウザからCTU設定画面にアクセスすることで、CTUの設定変更画面に直接アクセス出来る事が判明しました。いやぁ、マニュアルをダウンロードして正解でした。危うく「スタートアップツール」のインストールから始めてしまうところでした。
CTU設定変更画面から、ログインするには、"お客様ID"と"アクセスパスワード"の入力を求められます。"申込内容の案内"を探し出してきて、入力する必要があります。

CTUの設定手順は、先のガイドブックのままでO.K.です。以下のような感じです。
・CTU設定トップ画面
 ・左側のメニューリストから[詳細設定]ボタンを押す
  ・同"◆ルータ機能設定"から"・DHCPサーバ機能設定(LAN側固定IP払い出し)を選択
   ・"●DHCPサーバ機能設定(LAN側固定IP払い出し)"の右にある[追加]ボタンを押す
     上記で控えたMACアドレスと、払い出すIPアドレスを入力します。私の場合に
     は、CTUが192.168.24.1だったので、適当に192.168.24.10としておきました。
   ・[OK]ボタンを押し、前画面に戻る(設定は一時保存される)
  ・左側のメニューリストから[戻る]ボタンを押す
 ・左側のメニューリストから[設定反映]ボタンを押す
 ・変更内容確認の画面が出るので、[OK]ボタンを押す
 ・処理完了画面が出るまで待ち、[ログアウト]ボタンを押してログアウトする

さて、CTU側の準備ができましたので、今度は、雑誌(Interface 2008/9)の記述に従って、ColdFire基板のMACIPアドレスを書き換えます。ColdFire基板では、HTTPサーバが起動していますので、ブラウザを起動して、(私の場合)"http://192.168.1.10"にアクセスするだけです。"ネットワーク設定"にて、(私の場合)
  IPアドレス 192.168.24.10
  Default Gateway 192.168.24.1 <-CTUのIPアドレス
  DNS IP 192.168.24.1
と、設定して完了です。簡単です。

最後に、ColdFire基板をCTUに接続し、PCから"ping 192.168.24.10"が通る事を確認しました。

雑誌からColdFire基板を取り出すと... [ColdFire基板]

09-02-06.jpg

もう15年以上も前になります。私の友人(今でも友人)で、X68000というパソコン
持っている人がいました。みんなで屯して、ボンバーマンとかで遊んでいたのを思い
出します(遠い眼
そして、そのパソコンで使われていたMPU(CPUと言うと、友人は怒るので注意が必要で
す。)が、モトローラ社の開発したMC68000系というものでした。

あれから時は流れて.....。

今回、Interfaceという雑誌の2008年9月号に付属のColdFire基板に搭載されているマイ
コンが、何とMCF52233です。そうです、MC68000の直系の子孫です。マイコンオタクで
はない私にも分かる系図です。
でも、同書の記事(第1章)を読んで、更に感動です。この基板は、初代MC68000の64
ピン・パッケージと同サイズになっているそうです(残念ながらピンコンパチではないそ
うですが)。このColdFire基板を企画(設計?)された方のセンスに脱帽です。
確かに、「いつもの付属基板より細長いなぁ」とは思ったのですが、まさかそんな意図
があったとはッ!!

雑誌も発売から半年が経過していますし、インターネットを頑張って検索すれば、
ColdFire基板用に移植されたHumanを探し当てる事が出来るのでしょうか?
でも、今はそんな事よりも、記事を読み進めながら、基本を理解するのが先だと言う事
で...。

さて次は、基板の火入れの儀式です。

「Interface 2008年9月号」CQ出版社 [ColdFire基板]

09-02-05.jpg

購入したまま「積ん読」状態となっていた本の山から、面白そうなものを発見しました。
CQ出版社の「Interface 2008年9月」です。この本には、ColdFire基板というボード
が付いています。どんな事が出来るかは、雑誌を読み進めながら理解していく事にし
ます。

手始めとして、インターネットでこのボードに関する記事を検索してみました。すると、
若松通商さんのホームページで、このボード用の追加部品のセットが販売されていま
した。価格は3,000円です。やや高めなのかもしれませんが、田舎に住んでいる私に
は、とてもありがたいです。秋葉原などの電気街が近所にあれば、自分の足でパー
ツショップをハシゴして部品を集める事も楽しみの内なのですが...今回は、素直に若
松さんで注文をしました。

更なる特典として、発売から半年近く経っているので、ホームページには誤記訂正や
使用者の書き込みも多く、困った時には助けてもらえそうです。パイオニアにはなれま
せんが、そもそも一番乗りを目指している訳ではないので、問題なしです。

さて、明日からは若松通商さんから届いた追加部品を使って、ボードの組み立てをし
ます。

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