So-net無料ブログ作成

映画:「かもめ食堂」 [映画]

     

恵比寿ガーデンシネマまで「かもめ食堂」を観に行って来ました。東京まで来て映画館に入るなんて、勿体無い様な気もしましたが、『大正解』の映画でした。静岡での公開は、5月のGW明けだそうですので、ちょっと得した気分です。

小林聡美さん、片桐はいりさん、もたいまさこさん、登場人物のキャラクターと配役が最高です。こんな方々が大暴れしたら、監督さんは抑え切れないのではないか?と、妙な心配をしながら見てしまいました。
感想としては「ガハハッ」と笑って、「ホロリ」と泣けて、「やっぱり日本人で良かった」と思える映画でした。

北欧の雑貨、食器、インテリア、ファッション等に興味ある方は必見ではないでしょうか?ノキアの携帯TELに対してでさえも、そのデザインセンスと機能性に北欧っぽさを感じてしまう方には、更におススメです。

----
写真は、イタリアのミネラルウォーターです。フィンランドの物が無かったので、『鳥繋がりで』ということらしいです。炭酸入りの水なのですが、慣れると病み付きになるらしいです。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

DVD:「赤いアモーレ」 [映画]

『だから、男ってヤツは...』を地で行く物語です。
本当に大切な愛は、失った後でしか気付く事が出来ない、というお話なのですが、
ペネロペ・クルスはイタリア人だったんだと、本気で思ってしまいました。完全に役に入ってしまっています。
オフィシャルサイトを見ても、どなたの感想を見ても、
  『ペネロペ・クルスが最高だった』
という事が書かれています。まさにその通りだと思います。
相手役のセルジオ・カステリットが完全に霞んでしまっています。監督が霞んでしまっている、とは変な話ですが。
また、原作は、監督の奥さんだそうです。監督は読んですぐに映画化を決めたそうですが、私の友人は「嫁さんにこんな物を読まされたら、すぐに土下座する」と言っていました。シャレになっていませんネ>友人  慎みある生活を送ってくださいネ>友人

先日も書きましたが、このような良い映画が、極少数の映画館でしか上映されないのが、本当に残念です。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:映画

DVD:「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」 [映画]

フランスはパリの裏通り、ユダヤ人街に暮らす少年、モモ。彼は、両親の離婚によって母と別れ、父の元で幼い頃から家族の愛情を知らずに思春期を迎えていた。
そんな彼の住むアパートの向かいには、雑貨屋を営むトルコ商人の老人、イブラヒムが暮らしていた。老人は、モモを自分の孫のように慈しみ、愛情を持って、接してくれる優しい人だった。
ある時、モモの父親はリストラされ、モモを残して家を出て行ってしまった。やがて、その父親の自殺が知らされる。一人ぼっちになったモモを、イブラヒムは今まで以上の愛情をもって迎え入れる。
二人は、イブラヒムの故郷へと向かう旅に出る。

といった内容です。
相手が子供だからとは思わず、自分自身の言葉としてモモに話しかけるイブラヒムの姿勢が美しいです。少しくらい難しい言葉であっても、それが本物でさえあれば、思いは必ず伝わるものだと言うことが分かります。
二人が車に乗って、イブラヒムの故郷へと向かう旅は、まさしく今までのイブラヒムの人生を逆に辿る旅でもあります。モモとの絆を深めることで、イブラヒムは人生の折り返し地点を見つけたのかもしれません。そして、旅の終着点が人生の終焉の場であったことが、それを物語っていると思います。
人間同士の絆を描き切った、非常に良い作品が、極少数の映画館でしか見ることが出来なかったというのは残念なことです。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

DVD:「ティム・バートンのコープスブライド」 [映画]

ストップモーション・アニメとは思えないほど滑らかで、自然な感じです。とは言っても、やはり独特の不自然さがあり、見ていて飽きることがありません。製作者の苦労を思うと、1秒、1コマたりとも無駄には見られないです。

ストーリーも、地上がとてもダークな世界で、死者の世界がとても陽気だという対比が、非常に面白いです。監督の死生観そのものなのでしょう。
死者の世界が描かれているとは思えないほど、ファンタスティックでエンターテイメント性溢れる作品となっています。子供から大人まで楽しめること間違いなしです。


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

DVD:「ステルス」 [映画]

26インチなんていう小さいテレビで見たのがいけなかったのか、迫力が足りなかったです。やはり、この手の映画は、映画館で楽しむべきなのでしょうね。
とは言うものの、設定もストーリーも無理がありすぎです。でも、そんなことは関係なく、ただ戦闘機の映画が作りたかった、という意気込みだけは伝わってきました。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

DVD:「ハービー/機械じかけのキューピッド」 [映画]

ディズニーらしい、おバカなコメディー映画です。車の性能としても、ストーリ展開としても、『ありえねぇ~』と思ってしまいます。でも、単純に楽しませてくれます。流石は、ディズニーです。
友人曰く、「この映画は、音楽を楽しむためのもの」だそうです。「70~80年代のロック、ポップスが映像と共に楽しめて、選曲のセンスもかなり良い」と言っていました。う~ん、何か間違っているような気が...でも正しいような気も...。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

DVD:「HINOKIO」 [映画]

色々な要素を詰め込み過ぎのような気がしました。あれもこれもと欲張ったために、結局どれも中途半端な表現になってしまっているような気がします。
とは言っても、内容はもちろん面白いです。面白いだけに、もっと「ロボットを介していても、詰まる所は人と人とのコミュニケーションなんだ」という部分を強調しても良かったのではないか、と思います。
ラストでは、主人公サトルに明るい学校生活が待ち受けている予感がして終わります。まさに、そこがサトルの第二の人生の出発点である事が分かります。思わず「頑張れ」と言わずにはいられませんでした。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

DVD:「メッセージ・イン・ア・ボトル」 [映画]

今更ですが、「メッセージ・イン・ア・ボトル」を観ました。1999年のDVDですが、映像がとても綺麗です。私の目がクサッているだけかもしれませんが...。

「新聞社に勤めるキャリアウーマンのテリーサは、離婚した元夫に息子を預けて休暇を過ごしていた。ある朝、海岸をジョギングしていた彼女は、砂に埋もれかけたビンに入った一通の手紙を拾う。調査によって手紙の差出人を見つけた彼女は、その男性ギャレットと会い、次第に恋に落ちる。」
とても静かで、大人の恋愛が始まります。
個人的には、ハッピーエンドとなって欲しかったのですが...。夫の浮気が原因で離婚し、愛に臆病になってしまっていたテリーサと、2年前に最愛の妻を亡くしたギャレットとは、共に過去を乗り越え、是非とも一緒になって欲しかったです。しかし『真実の愛を知るのは、それを失った時』だということを伝えるためには、悲劇の恋愛になってしまうのも致し方ないことなのでしょう。
ただ、テリーサがもう少し早く心を開いていれば、またはギャレットがキャサリンの事にもう少し拘っていなければ、最後の悲劇は起こらなかっただろうと思うと、益々哀しくなってしまいます。
自分の想いを文章に出来るギャレットが羨ましいです。私には、かなり苦手な作業ですから。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

映画:「ALWAYS 三丁目の夕日」 [映画]

笑いあり、涙ありの、心温まる感動作でした。
戦争によって何も無くなってしまってから13年、『金銭的なゆとりはなくとも、ココロのゆとりがあった』時代を象徴する物語です。

緻密な時代考証と、季節感を大切にして再現されたセットなどが目を引きます。しかし、そんな細かなことを気にせずとも、十分に物語の中に入り込むことが出来ました。
とにかく、登場人物のそれぞれの笑顔が、とても印象に残ります。この時代の人々のひた向きさを象徴するような笑顔が並んでいます。特に、ヒロミが茶川の店で子供達に駄菓子を売り、その子達が帰って行く姿を腕組みして見送るシーンの小雪さんの笑顔は秀逸でした。『居酒屋とかであんな風に見送られたら、絶対身を滅ぼす奴が居るだろうなぁ...。オレか?』と、全く物語の中に入り込んでいない私もいたりしましたが(汗

全ての人々を包み込むような、ラストシーンの夕日は、とても綺麗でした。CGではなくて本当に良かったです。私もあのような夕日を見ながら、家に帰りたいものです。最近は、夕日どころか、日付が変わりそうですから...(涙


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

映画:「この胸いっぱいの愛を」 [映画]

この世に悔いを残し、成仏できなかった4人のそれぞれの物語です。中心となる物語以外の3つの話が、とても良かったです。
先ず、視覚障碍を持つおばあさんとそのパートナーだった盲導犬との再会の物語です。引退し、自分の許を去ったパートナー(盲導犬)の最期に立ち会うことが出来ず、「ありがとう」と「お疲れ様」を言えなかった事を悔いているおばあさんの話です。『補助犬の福祉』が云々などという難しいことを抜きにして、ユーザと盲導犬との深い絆を感じさせる物語でした。
次に、自分を産み、その出産がもとで死んでしまった母に会う、青年の物語です。この青年もやはり、母に「ありがとう」を伝えたくて、この世に留まったのでした。
更に、中学時代に、道端に飾られた鉢植えの花々をめちゃめちゃに壊してしまった事を悔いていて、「ごめんなさい」を伝えたいと思っている大学の教授の話です。この教授は自分自身の行為をやめさせる事も出来たでしょうが、そうはせずに、やってしまったことを謝ることで、救いとしています。自分が過去に戻ったとき、『やってしまった事を、無かったことにする』のではなく、『やってしまった事に対して、きちんと謝ろう』という姿勢に共感できました。
上記のそれぞれの物語は、「ごめんなさい」と「ありがとう」をきちんと言うことができれば、悔いの無い人生を送ることが出来ることを示していると思います。もちろん、それは非常に難しいことではあるのですが...。


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。